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WBC敗退に学ぶ 専門性とは

昨日、3月15日は藤沢市休日当番医でした。
朝から採卵もあり、外来診療にも多くの患者さんにお越し頂きました。

なので、楽しみにしていたWBCの準々決勝は、診療の隙間と終了後に観ました。
遠く日本の神奈川県の地から応援しまして惜しい敗戦でしたが、選手の皆さまには大きな夢を見せていただき、感動いっぱいです。ほんとうにお疲れ様でした。感謝です。Netflixは解約しました。

井端監督、吉見コーチは我がドラゴンズの黄金時代を支えてくれた頃よりずっとファンでしたし、このあとバッシングが起こらないことを願います。もちろん選手もです。

ただ、上手くいかなかった後に振り返って、将来に活かすことは大切です。
今回の大会では、リリーフ投手陣の相次ぐ故障辞退が最後に影響しました。普段は先発投手であるのに、大きな大会で専門外のリリーフに回った種市選手、伊藤選手、隅田選手はたいへんだったことでしょう。

私は大学生の頃バレー部でしたが、長く控え選手でした。
ピンチサーバー、守備固めでの途中出場が多く、相手に傾いた流れを止めたり、勝ちゲームでは勢いをつけたり、盛り上げ役です。レギュラーの先輩からは、「お前よく緊張せず試合に入れるな」と褒めてもらっていました。
それが私の役目だから慣れているのです。

なので、ぜひ次回のWBCでは、前年のシーズンから先発型の投手も、ときどきリリーフを経験しておくとかどうでしょうか。また、リリーフ型の投手陣が揃うことも期待します。我がドラゴンズの松山投手を推します。

このところ私のクリニックには、他のクリニックで納得がいかない、治療が合わない、体外受精が成功しない、といった方が多く転院されてきます。
がん検診くらいならどの医院でも差異はありませんが、不妊や内分泌ホルモンに関しては、特に専門性が必要です。
説明なくピルだけ処方された、検査もなく多嚢胞と言われた、など首を傾げる診療も多いようです。

まずは正確な診断から始めます。
お困りのことがあれば、1回目からでも、リリーフでも、私どもに担当させてください。